広島市議会 2020-06-12 令和 2年第 4回 6月定例会−06月12日-03号
認定鳥獣捕獲等事業者が夜間銃猟を実施するためには,安全管理規程等を定めるとともに,広島県から夜間銃猟による捕獲等事業を受託することが必要となりますが,県は現在,夜間銃猟を実施をしておりません。このため,今後夜間銃猟の実施の可能性について県と協議をしてまいります。 次に,イノシシの捕獲計画数の具体的な設定方法はどうしたのかについてでございます。
認定鳥獣捕獲等事業者が夜間銃猟を実施するためには,安全管理規程等を定めるとともに,広島県から夜間銃猟による捕獲等事業を受託することが必要となりますが,県は現在,夜間銃猟を実施をしておりません。このため,今後夜間銃猟の実施の可能性について県と協議をしてまいります。 次に,イノシシの捕獲計画数の具体的な設定方法はどうしたのかについてでございます。
国が模範漁港管理規程例を改正した理由は何かという質疑に対し、漁港施設の占用期間を延ばし、民間活力導入の裾野を広げることや、事務の簡素化、合理化に期するためであるとの答弁がありました。 討論はございませんで、採決に移り、本件は全委員で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
養殖場や漁村の賑わいの創出の場として漁港の有効活用を図ることを目指し、漁港漁場整備法に規定する模範漁港管理規程例の一部が改正されたことに伴い、漁港施設の占用許可の有効期間の上限を現行の1か月、ただし工作物の設置を目的とする占用については3年としていたものを10年に延長する改正をしようとするものでございます。 2の施行期日は、令和2年4月1日でございます。
漁港漁場整備法において農林水産大臣が定めることができると規定されております模範漁港管理規程例の一部が改正されたことに伴いまして、漁港施設の占用許可の有効期間の上限を現行の一月、ただし工作物の設置を目的とする占用については3年としていたものを10年に延長する改正をしようとするものでございます。 2の施行期日は、令和2年4月1日でございます。
議第42号は、模範漁港管理規程例の一部改正を踏まえ、所要の規定の整備をするものでございます。 議第43号は、卸売市場法の一部改正等に伴い、所要の規定の整備をするものでございます。 議第44号は、屋外広告物条例ガイドラインの一部改正等に伴い、所要の規定の整備をするものでございます。
議第42号は、模範漁港管理規程例の一部改正を踏まえ、所要の規定の整備をするものでございます。 議第43号は、卸売市場法の一部改正等に伴い、所要の規定の整備をするものでございます。 議第44号は、屋外広告物条例ガイドラインの一部改正等に伴い、所要の規定の整備をするものでございます。
これは漁港漁場整備法に規定する模範漁港管理規程例の一部が改正されたことに伴い、漁港施設の占用許可の有効期間の上限を延長しようとするものでございます。施行日は、令和2年4月1日でございます。 次に、議案第20号廿日市市総合健康福祉センター設置及び管理条例の一部を改正する条例でございます。
それは勤務時間管理規程なんかどこか作っていると。それは合法なのかどうかを聞いているのです。合法だったら、その人に勤務時間管理の管理権を委任しとかないといけないですが、そういうこともあるのですか。 ○宇江田豊彦議長 答弁。総務課長。 ◎岡本貢総務課長 これを定めているのは庄原市役所処務規程というものでございます。
庄原さとやまペレット株式会社は木質ペレットの製造、販売や製造工場の運営等を行うことを目的に設立をされた第三セクターであり、市としてペレット製造事業を安定的に継続していく必要があるため、庄原市公有財産管理規程に基づき、同社に使用を許可し、事業が行われているものでございます。
○総務部長(粟根誠司君) 府中市の文書等の管理につきましては、議員おっしゃられたように個人情報の流出とか貴重な資料の散逸とかいったことは許されるものではないという視点で、府中市文書等管理規程に基づき管理を行っているところでございます。公文書管理条例の制定については、おっしゃられたように御提案いただいたところでございますが、現在のところ考えられていないというところでございます。
この16カ所の重要ため池につきましては、日常の維持管理や災害を未然に防止するため、維持管理規程や管理体制、代表者や維持管理の点検者など具体的に定めた管理計画書等を提出いただきまして、双方で適正な管理を確認しているところでございます。
庄原市森のペレット工場設置及び管理規程第1条では、森林再生や循環型社会の構築、林業振興や新産業創出による地域活性化及び地域貢献を目的として、庄原市森のペレット工場を設置するとしております。これまで、庄原さとやまペレット株式会社の設立によって新産業を創設し、ペレットの販売、製造販売による循環型社会の構築や二酸化炭素の排出量削減等に取り組んでまいりました。
また,日常管理としては,防災重点ため池では維持管理規程を定め,ため池管理者により堤体の見回りや草刈りなどを行っています。その他のため池につきましては,ため池管理者の把握を行い,その後,ため池管理者と十分に連携した安全管理に努めてまいります。 次に,今後の避難所対応についてであります。
防災重点ため池の管理については,維持管理規程を定め,管理者の連絡先などを把握しています。そのほかのため池につきましては,管理者の把握ができていないため池もあり,今後全てのため池について管理者の把握を行い,管理者と十分連絡しため池の安全管理に努めていきます。 次に,ため池の周辺状況の確認については,異常が発見された場合,ため池管理者や土木常設員等から報告を受け,適切に対応しています。
加えて、貯水量1,000立方メートル以上で、破堤時に人家及び公共施設へ被害が想定されるため池として定義する重要ため池88カ所の管理者を対象に、梅雨時期の低水位管理のお願いや地震時の点検マニュアルの配布とともに、各ため池ごとの維持管理規程の作成をお願いし、43カ所について作成が完了しているところでございます。
◆9番(福山権二議員) 今の答弁によりますと、そうすると、管理組合をつくって管理規程をつくるというのが原則になっておって、ただ、どれができておってどれができてないかとか、水利権者が何人おって誰がその管理しているかとか、管理組合の代表が変わったときには、市が報告を求めるとかというような管理をやっていらっしゃらないということですか。 ○堀井秀昭議長 答弁。建設課長。
これ、今最初の質問に市民病院の事務部長答えられましたけど、企業会計の全部適用を受けて、新たに事業管理者というポストが置かれて、このあなた方がつくった規定によれば、私手元に持っていますが、病院事業局管理規程第14号ということで、尾道市病院事業局事務決裁規程というのがありまして、これを見ますと、この全体的な病院事業全般にかかわる運営、経営、これは事業管理者が決めることとなってるんですよ。
また,市内全てのため池の維持管理面での安全対策としては,ため池管理者等と連携し,維持管理規程に基づき,堤体からの漏水監視等の日常管理や地震に備えた低水位管理の確実な実施に努めてまいります。 次に,ため池決壊時の浸水想定区域図のホームページへの掲載についてであります。
次にところでということですが、この会社の施設は、庄原市としては公有財産管理規程により管理されておるのですが、これはちょっと常識的な質問ですが、行政財産としてなのか、普通財産か、どちらで管理をされているのか。伺います。2番目です。 ○堀井秀昭議長 答弁。市長。 ◎木山耕三市長 御質問にお答えします。
また,ため池の管理につきましては,防災の観点から,ため池管理者等と連携し,維持管理規程に基づき,堤体からの漏水監視等の日常管理や地震に備えた低水位管理の確実な実施に努めてまいります。 服部大池の耐震強化につきましては,堤体の斜面の安定性を向上させる対策とあわせ,堤体及び基礎地盤における液状化を防ぐ対策が必要であります。